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先日、友人から「車いすのパティシエ」という本の話を聞きました。 ラジオのニッポン放送が番組に寄せられた”ちょっといい話”を一冊の本にまとめたものだそうです。 その中の一篇に、阪神淡路大震災で命を落とされた、小学生の少女の話が出てきます。 その女の子は、とても活発な明るい子でした。 震災後、神戸の街の復興はだんだんと進んでゆきます。やがて夏になると、彼女の育てていたひまわりが元気に花を咲かせました。彼女の死を悼む級友たちは、まるで彼女のようなそのひまわりの種を街中にまきました。 季節はめぐり、次の年の夏、町中でひまわりが咲きました。そのどれもがいのちの喜びにあふれた、元気で大きな花だったそうです。 以上は「樹木葬」と聞いた友人が教えてくれた話しの聞き書きですので正確かどうかわかりませんが、だいたいこのようなお話だそうです。わたしもその本を読んでみようと思います。 高平寺の樹木葬は「http://www1.ocn.ne.jp/~jyumoku/」です。 |
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